关于我的弟弟200字日语作文

  我的弟弟今年九岁了。小小的眼睛,大大的鼻子头发就像营养不良似的总也长不长。

  私の弟は今年9歳です。小さな目、大きな鼻、髪の毛は栄養不良のようにいつまでも伸びません。

  弟弟最爱装哭,他的演技那可真是出神入化。一会儿哭,一会儿笑令我捉摸不透他到底是哭还是笑。记得有一次吃饭的时候,桌上有一桌我和弟弟都喜欢的菜,可是不多。于是一场抢食物大战开始了。只见我和弟弟快速的将食物塞进嘴里,甚至顾不的咀嚼就直接吞到肚子里去了。虽然弟弟也抢了不少,但终究还是敌不过我。于是弟弟便使用了他的杀手锏。只见弟弟的眼泪忽然像小溪的水一样流了出来。外婆看见弟弟哭了,一边指责我一边把那盘菜全倒进了弟弟的碗里。这时候,弟弟的眼泪才停止了流动。

  弟は泣き顔が大好きで、彼の演技にはうっとりしています。泣いたり笑ったりして、彼が泣いているのか、それとも笑っているのかがよく分かりません。食事の時、テーブルの上に私と弟が好きな料理がありますが、多くないです。食べ物を奪い合う戦いが始まった。私と弟は素早く食べ物を口に詰め込んで、食べずにそのままお腹に飲み込んでしまいました。弟もたくさん奪いましたが、やはり私には敵わないです。弟は彼の奥の手を使った。弟の涙が急に小川の水のように流れてきました。おばあさんは弟が泣いているのを見て、私を非難しながらその料理を弟のお椀に全部入れました。その時、弟の涙は流れを止めました。