关于难忘的端午节日语作文350字带翻译

  一年一度的端午节已经到来了,我们一家人开开心心的过了一个端午节。

  年に一度の端午の節句が来ました。家族みんなで楽しく端午の節句を過ごしました。

  我非常期盼端午节的到来,因为我想学着包粽子。我拿来了糯米,砌成了三角形。又拿来刚刚煮好的大红枣插到了糯米上。然后再用竹叶把馅儿包好,还用线来回的缠绕,觉得做得很结实。接下来我把包好的粽子放到锅里煮了十分钟,拿出来一尝,糯米硬硬的,我赶紧吐了出来。妈妈说糯米不泡是煮不熟的。哎呀,我怎么忘了这一环节了呢。看来粽子我自己是包不成了,只有等着吃现成的了。

  端午の節句が来るのを楽しみにしています。粽を作りたいからです。もち米を持ってきて、三角形を作りました。ゆでたばかりの赤いナツメをもち米にさしました。竹の葉であんを包んで、糸で巻いて、丈夫に作りました。次に包んだ粽を鍋に入れて10分間煮てみましたが、もち米が硬くて、すぐに吐き出しました。お母さんはもち米に泡がないと言いました。よく煮えないです。あら、私はどうしてこのことを忘れましたか?粽は自分では作れないようです。出来合いを待つしかないです。

  一会儿,妈妈叫着我一起去赶集,我第一次赶集觉得很新鲜。来到集上卖菜、卖水果的应有尽有。我看到了一个大西瓜,看样子已经熟透了,妈妈买下了这个大西瓜,我开开心心的把它抱回了家。妈妈还买了许多东西,我最喜欢的还是那些大粽子。

  後でお母さんが私を呼んで一緒に市に行きます。初めて市に行くのは新鮮です。集に来て野菜を売ったり、果物を売ったりするものは何でもあります。大きなスイカを見ましたが、もうすっかり熟しているようです。お母さんがこの大きなスイカを買ってくれました。お母さんはたくさんのものを買いました。一番好きなのはやはり大きいちまきです。

  回到家,我拿起粽子就吃,吃的满嘴都是米香,特别是那大红枣,吃到嘴里又香又甜。

  家に帰ったら、粽を手に取って食べます。口いっぱいに食べたのは全部米の香りです。特にナツメは口の中で香ばしくて甘いです。

  我们过了一个欢快的端午节。

  私たちは楽しい端午の節句を過ごしました。