日语一级考试常用词汇:あ行(2)

  いいかげん(いい加減)

  ・ ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」

  ・ 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敷衍、不負責任、馬馬虎虎」

  ・ もういいかげん酔った。「十分、很」

  いいわけ(言い訳)

  ・ あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」

  ・ 言い訳の手紙を出す。「道歉」

  いかに(如何に)

  ・ いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」

  いかにも

  ・ いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」

  いき(粋)

  ・ 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」

  いきがい(生甲斐)

  ・ 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」

  いきごむ(意気込む)

  ・ 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」

  いくた(幾多)

  ・ 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「許多」

  いじる(弄る)

  ・ 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」

  ・ 人事をいじる。「随便改動」

  いぜん(依然)

  ・ 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仍然」

  いたって(至って)

  ・ いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、极」

  いちがいに(一概に)

  ・ 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」

  いちどう(一同)

  ・ 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」

  いちもく(一目)

  ・ グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」

  ・ 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歩、自認遜色」

  いちよう(一様)

  ・ 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」

  いちりつ(一律)

  ・ 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」

  いちれん(一連)

  ・ 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」

  いっかつ(一括)

  ・ 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」

  いっき(一気)

  ・ 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」

  いっきょに(一挙に)

  ・ 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」

  いっしん(一心)

  ・ 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」

  いっそ

  ・ 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」

  いっぺん(一変)

  ・ 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」

  いと(意図)

  ・ 著者の意図がよく分からない本だった。「意図」

  いびき(鼾)

  ・ 昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」

  いまさら(今更)

  ・ いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」

  いまだ(未だ)

  ・ もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚未、仍然」

  いやいや(嫌々)

  ・ 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」

  いやに

  ・ 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」

  いんき(陰気)

  ・ 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」