日语一级考试常用词汇:あ行(5)

  おいこむ(追い込む)

  ・ 彼女を自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。「逼入、被迫...」

  ・ 鶏を小屋に追い込む。「趕進」

  ・ ゴール前で一気に追い込む。「最後階段的努力,加勁」

  ・ この行を前ページに追い込むこと。「擠排、移前」

  おいて(於いて)

  ・ 学業においても、運動においても、彼の右に出る者はいない。「在...方面」

  おう(負う)

  ・ 現在の彼の成功は、母親の教育に負うところが大きい。「多虧、有賴於」

  ・ 失敗した責任を負う。「担負、蒙受」

  ・ 子どもを背中に負う。「背、負」

  おおかた(大方)

  ・ おおかたの予想どおり、小林氏は当選した。「大家、広泛的人們」

  ・ おおかたの話は王さんから伺いました。「大部分、大致」

  おおがら(大柄)

  ・ 彼女には、大柄な模様の着物が似合う。「大花紋、大花様」

  ・ 大柄な体格のわりに、彼は小心者だ。「大骨架」

  おおげさ(大袈裟)

  ・ 彼女の話は、いつも大げさだ。「誇張、誇大」

  おおすじ(大筋)

  ・ 事件のおおすじが、警察側から発表された。「梗概、主要經過」

  おおまか(大まか)

  ・ 彼は、何事にも、おおまかな人だ。「草率、馬馬虎虎」

  おくびょう(臆病)

  ・ うちの犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。「膽小、怯懦」

  おごる(奢る)

  ・ 今度夕食をおごるから、今日の残業かわってくれない。「請客」

  ・ 奢った生活をしている「奢侈」

  ・ 口が奢る「講究吃、品位高」

  おしきる(押し切る)

  ・ 彼女に押し切られて、卒業旅行はイギリスに行くことになった。「堅持到底、排除(反対、困難)」

  ・ 干し草を押し切って馬の餌にする。「切断」

  おしこむ(押し込む)

  ・ 朝のラッシュ時は、駅員が乗客を電車に押し込んでいる。「塞進」

  おしよせる(押し寄せる)

  ・ 突然の夕立に、広場にいた人々が一斉に駅構内に押し寄せた。「湧上來、蜂擁而至」

  ・ 邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。「挪到一辺」

  おそくとも(遅くとも)

  ・ 今夜は、遅くとも8時には帰るよ。「至遅、最晩」

  おそれ(恐れ)

  ・ 大型の台風が上陸する恐れがあります。「憂慮、擔心」

  ・ 恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」

  おそれいる(恐れ入る)

  ・ わざわざ届けていただき、恐れ入ります。「是在不擔當、不勝感激」

  ・ 君の腕前には恐れ入った。「佩服」

  ・ こんなに寒いのに水泳とは、恐れ入った。「感到意外、吃驚」

  おだてる(煽てる)

  ・ 彼は、おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。「給戴高帽、煽動、慫恿」

  ・ 豚もおだてりゃ木に登る。「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」

  おちこむ(落ち込む)

  ・ 不景気だから、収入も落ち込んでいる。「下降、下跌」

  ・ 落選した野口候補は落ち込んでいる。「鬱悶、不痛快」

  ・ やせてほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。「下陷、落入」

  おてあげ(お手上げ)

  ・ 毎日、雨続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。「束手無策、毫無辦法」

  おどおど(おどおど)

  ・ 少年は何かにおびえているかのように、おどおどした目つきをしていた。「揣揣不安、心驚膽戰」

  おどす/おどかす(脅す)

  ・ 彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。「威脅、嚇嗁」

  おのずから(自ずから)

  ・ 今、何に興味があるか考えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてくる。「自然而然的」

  おびえる(怯える)

  ・ 小犬は、大きな犬が近くに寄ってきたのでおびえていた。「害怕、胆怯」

  おびただしい(夥しい)

  ・ 事故現場には、おびただしい量の血が流れていた。「大量、很多」

  おびやかす(脅かす)

  ・ あの選手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。「威脅」

  おびる(帯びる)

  ・ 秋になり、木の葉が赤みを帯びてきた。「帯有、含有」

  ・ 剣を帯びる。「佩帶」

  ・ 特別の使命を帯びている。「擔負」

  おまけ

  ・ 子どもの頃、おまけが欲しくて、よくお菓子を買った。「減価」

  ・ 全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。「(作爲贈品)附送、白送」

  ・ おまけをつける。「添枝加葉、誇大其辤」

  おもいつき(思いつき)

  ・ ちょっとした思いつきから大発明が生まれることもある。「偶然的想法、設想」

  おもむき(趣)

  ・ 時には趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。「情趣、風趣」

  ・ それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」

  おもんじる(重んじる)

  ・ 最近は、学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。「重視、器重、尊重」

  およぶ(及ぶ)

  ・ 私の日本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。「趕得上、匹敵」

  ・ 被害が全国に及ぶ。「渋及、達到」

  おりかえす(折り返す)

  ・ 友人から手紙が届いたので、折り返し返事を書く。「折疊」

  ・ 急用で、途中から折り返す。「返回」

  ・ 折り返して電話する。「反復」

  おろそか(疎か)

  ・ 一円でもおろそかにしてはいけない。「疏忽」

  おんわ(温和)

  ・ この地方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。「温和」