日语一级词汇+例句(24)ふ

  ふい(不意)

  ・ 不意に呼び止められて、びっくりした。「冷不防、突然」

  ブーム

  ・ 社交ダンスが、最近ブームになっている。「流行、潮流」

  ぶかぶか

  ・ 靴がぶかぶかだったので、走ったら脱げてしまった。「肥大」

  ふくれる(膨れる)

  ・ 夕食後、お腹がふくれたので、眠くなった。「膨脹」

  ・ あの子は、叱られるとふくれた。「噘嘴、不高興」

  ふさわしい(相応しい)

  ・ ホテルでのパーティーには、その場にふさわしい服装で出かける。「相称、相符」

  ふしん(不審)

  ・ 夜遅く一人でぶらついていたら、不審に思われて、警察に通報された。「可疑」

  ふしん(不振)

  ・ 心配事があって、食欲不振になった。「不佳」

  ぶつぎ(物議)

  ・ 脳死の判定基準が公表され、物議をかもしている。「公衆的批評」

  ふっきゅう(復旧)

  ・ 大地震のあと、懸命の復旧作業が続けられた。「恢復原状」

  ぶっし(物資)

  ・ 災害にあった国に、食料や医薬品などの物資を援助する。「物資」

  ふとう(不当)

  ・ みんなと同じように働いているのに、私だけ給料が不当に低い。「不合理」

  ぶなん(無難)

  ・ 良く知らない人に対しては、丁重に接する方が無難だ。「無可非議、説得過去」

  ふへん(普遍)

  ・ 教科書の記述は、普遍的なものが望ましい。「普遍」

  ふまえる(踏まえる)

  ・ 理想もよいが、常に現実を踏まえて計画を立てるべきだ。「依據、根據」

  ・ 揺れている甲板をしっかり踏まえた。「踏、踩」

  ふみこむ(踏み込む)

  ・ 表面だけの議論ではなく、もう一歩踏み込んだ意見がほしい。「跨進」

  ふらふら

  ・ 徹夜した次の日は疲れてふらふらだった。「搖晃、暈忽忽」

  ・ 考えがふらふらと定まらない。「遊移不定」

  ぶらぶら

  ・ 暇なので、町をぶらぶらした。「溜達」

  ・ 定年退職した父は、家でぶらぶらしている。「賦閑」

  ふり

  ・ お年寄りが困っていたら、知らないふりをせずに助けよう。「裝作、假裝」

  ふりかえる(振り返る)

  ・ 声をかけられて振り返ると、学生時代の友人だった。「回頭看」

  ・ 過去を振り返って反省する。「回顧、回首」

  ふりだし(振り出し)

  ・ 容疑者が犯人ではなかったことが判明し、捜査は振り出しに戻った。「出發點、最初」

  ・ 振り出しの日付。「開出(票據)」

  ふるわせる(震わせる)

  ・ 小犬は、雨にぬれて全身を震わせていた。「使~哆嗦」

  ふんしつ(紛失)

  ・ 旅行中パスポートを紛失し、予約した飛行機に乗れなかった。「丟失」

  ふんだん

  ・ ハリウッド映画は、資金をふんだんに使って作られるので、豪華で面白い。「大量、很多」